■なぜ日本人は英会話でのスピーキングが弱いのか  (3分で読めます)

■なぜ日本人はSpeakingが弱いのか。

単語力と読解力は充分すばらしいものを持っている日本人ですが、
Speakingとなると本当に弱い。私も弱い。いや日本全体が弱い。しかし、なぜかビジネスで横文字を
日本は使いたがる。コンプライアンス、クラウド…、メソッド、マターこの辺のものは知っておかないと、英語が
話せる話せない関係なくそれ以前に仕事にすらできないくらいである。
話せない理由としてまず言えることは、学ぶことは受動的であると日本人はどうしてもそう思ってしまうからです。
自発的に会話を創造して話すトレーニングをあまりにもしなさすぎなのです。

テキストを読んだり正しい英語を聞くことは恥ずかしいことはなにもないのに、
自ら考えた英文を声に出してみたときに、「間違えてしまうと恥ずかしい」と感じてしまうことが
すべての悪の根源なのです。

気持ちが優しく恥ずかしがりやの日本人気質は学ぶ前にこの部分をまず改善していきましょう。
因みに海外の語学留学先には韓国人も中国人も沢山います。どんどん授業を自分のものにしていくエネルギーには
びっくりですが間違えると彼らも少なからず恥ずかしいと思っているようですよ。
でも意識が日本人のもう一歩先に行っているかもしれません。
「成績が悪いのは、私が悪いのではなくあなた(先生)がプロフェッショナルじゃないからだ!!!」
だと言い放った中国人がいたくらいです。
つまりここでお伝えしたいのは、”自らを肯定し先に進む力を身につけなさい”ということです。

自分の頭で”build up sentences”することの大切さを知り、”keep talking”すること。
これが大切ですね。

■今でも自信のない私がなぜこの英語学習業界に顔を突っ込んだのか。

それは一人の女性との出会いからでした。彼女は日本語も堪能ですばらしく私に優しい人でした。
まったく英語が話せなかった私に、なんども英語で話しかけてくれ、私の話す変な英語を広い心で理解し
コミュニケーションをとってくれたのです。それはほんの10ヶ月もなかったと思います。
他の人が話す英語は理解できなくても、彼女の話す英語はだんだん理解できるようになってきたのです。
そして少しづつ、少しづつ、私の変な英語は、独特なKosuke(私の名前) Englishとなり今に至ります。

そんなやさしくすばらしい講師を一人でも増やし、受講者様に話すことの自信に繋がるようにしたい
と考えレディースイングリッシュスクールを作りました。

■Speakingに自信を持つために具体的にしなければならないこと

”自分の話す英語とEnglish Speakersの話す英語を比べること”
もしですよ。別れ際に「お会いできて本当にうれしかったです」と
伝えたくて「I was so happy to meet you.」と言ったとします。
すばらしい英語です。
しかし相手が「It was nice to meet you.」と返したとします。
なるほど。次回はこれも使ってみようということで学べるわけですね。
私はあえて”I will be happy today,because I am meeting you now.”
なんて話すこともあります。口説いているのかと言わんばかりの英語ですが
それが私の話す英語なのです。きっと相手には悪い気はしないのではないでしょうか。

そういうことなのです。

もう一つは変わっていますが、私がストレスなく話せるようになったきっかけにも
なったことです。それは”自分の日本語での口癖を英語にできるようにすること”です。
なんでもよいです。日常会話なら”マジで?””えっ?それってさぁ””ちょーうけるんですけど・・・”
ビジネス会話なら”えー何と言いましょうか””はい、そうですね。今、おっしゃられたことはごもっともかと
思います。””いやーそれはちょっと難しいかもしれませんねぇ”といったところでしょうか。
そんな言葉は英語に変換しどんどん話を膨らませていくと良いと思います。
もちろん、自分で作った英語でいいんですよ。あまりにもおかしければ当スクールの講師へ聞いてみてください。
優しく教えてくれます。

今回はレディースイングリッシュスクールを薦めるような記事でしたが、要するに間違えても大丈夫ですよ!という
ことをお伝えしたかったのです。
忘れてしまうような単語や表現方法はまた覚えてもすぐ忘れると思います。
今、お持ちの十分な単語力で本当にいろいろなSpeakingを楽しむことができますから、あまり英単語ばかりに
縛られることなく楽しい英会話を目指していただければと思います。